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2009年3月24日 (火)

メルモちゃん

メルモちゃん

 ♪メルモちゃん メルモちゃん
  メルモちゃんが持ってる
  赤いキャンディー青いキャンディー
  知ってるかい

 ♪夢みていた ふしぎな世界へ
  また今日も 連れてって
  ララ ララ ララ ラ

        (『ふしぎなメルモ』)

図書館で手にした本がある。
手塚治虫さんの「未来へのことば」

(以下『』内は全部
      手塚治虫さんの御言葉です)

 『私は実にバガボンド(放浪者)的な
          生き方をしてきた』

「スラムダンク」の著者が
宮本武蔵の話を書いていた事を思い出す。

劇場型政治
 『若い人達の物事への評価は
  感覚的な事―ことに直観―に
  左右される事が多い
  候補者の中にもアエテそれを
  売り物にする人間が出てきている
  だが「格好イイ議員」には
          なるだろうけど
  「カッコ良い」政治が出来るとは
             かぎら無い』

 『マスコミはジャジャ馬みたいな物
  馴せば馴れる。
  扱い憎くて、扱い安い』

(ρ.-)奥深い言葉っすねぇ
米国では、やっと
黒人の大統領が誕生したんですよ!

 『人を信じよ
  しかし、その百倍も自らを信じよ』

人間関係やお金で苦労したんだよねぇ
ただ純粋にマンガを描きたかった
            だけなのにね
   座右の銘らしいです。
最後は
この言葉が突破する呪文になる。

 『マンガにはマンガの役割がある
  それは、世の中の
  道徳とか観念をひっくり返す事』

 『漫画は
  映像文化と文字文化の間のモノ
  いわば、第三の文化である』

仏蘭西でもアニメの人気は凄い!
みたいですけど…オモいとアってますか?
ファンとマニアは違うと思います。

 『星新一氏が
  あとがきばかり集めた本というのも
  あってもイイと言っているが
  確かに著者の凝縮された目が
  短いページに詰まっていて
              面白い!』

星新一さんの名前が出ている事に
感動しましたよ(ToT)
リスペクトがリンクされている!

            interesting!

 『鉄腕アトムで描きたかったのは
  一言で言えば
  科学と人間の
  ディスコミュニケーション
           ということです』

 浦沢直樹さんのアトムが好きです。
 手塚さんには、悪いんですが…
 初めてアトムくんを見た時は
 「あっ、これだ!って」
         涙が出てきましたよ

 『生命の不思議を追うあまり
  生命そのモノを
  滅亡させる事が無い様に
            願うのみです』

おもに個人的な願望の実現に
向けられた人生は
つねに遅かれ早かれ
にがにがしい失望に終わります
       by アインシュタイン

 『人類はまだ野蛮時代なのかもしれない
  これからが、人類の本当の
   “あけぼの”かもしれない。』

野蛮=直接的
? =抽象的であるならば…

抽象的であればあるほど
汝は感覚をその真理へと誘惑せねばならぬ

信頼、やましからぬ良心、明らかな真実
これらはすべて、まず感性より来たる

             by ニーチェ

 感性or感覚の時代?って事?

(以上『』内は全部
      手塚治虫さんの御言葉です)

この本を読み、また一層、手塚治虫さんの
偉大さに感動し、増々、好きになりました

夢を継続させる事って
本当に大変だったんだろうなぁ
と、この本を読み、悲しくなりました。
短い言葉に重みを感じました。

こんなに日本の文化に貢献したのに
国民栄誉賞とかの
賞はもらって無いんじゃないかなぁ?
(私の勘違いだったら、すいません)
賞ってなんでしょう?

こんなに多種多様にいろんな分野で
枝分れした作品を書ける人なんて
他にい無いのに…

しかも
まだ自分をファウストとオーバーラップ
させていたんですよね。

楽に生きる方法なんて
他にあったんだろうなぁ〜

野田秀樹さんは
手塚治虫さんの「ファウスト」を考えて
手塚さんの夢を叶えてくれたのかなぁ?

人間は残酷だからねぇ

 『人を信じよ
  しかし、その百倍も自らを信じよ』

            by 手塚治虫

字の構成を私が勝手にしたので
(だって私のBlogだもん)
ちゃんと知りたい方は
『未来へのことば』を御読み下され

手塚治虫さん
interestingな御言葉を
有難うございます
        m(_ _)m

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